2022.1.15

第1回トータルペットケア講座(座学)をレポート

1月15日に初めてのトータルペットケア講座(座学)が開催されました。
講師は、獣医師・老犬介護士・ドッグリハビリトレーナーである、中屋朋子先生です。
石川県で唯一、訪問在宅ケアを専門にされており、まだ認知度が低いトータルペットケアについて広く知ってもらいたいという想いから、今回のイベント開催となりました。

今回参加されたわんちゃんは、2才から11才までと幅広く、合計6頭のわんちゃんと5名のご家族が参加されました。
まずは、先生の自己紹介から始まりましたが、ハキハキとわかりやすい口調ながら穏やかな声のトーンに、普段は元気なわんちゃんたちが終始静かにゆったりと過ごしていたのが印象的です。

シニアになるということについて説明されましたが、人間と似たような症状と原因であることがわかりました。
私たちも老後を迎える前から、動けるシニアを目指すためにエクササイズをしたり健康的な食事を心がけたりするように、わんちゃんも同じことが必要です。
それに加えて、動物は体の違和感や痛みなどを訴えることが難しいので、家族は日ごろからのスキンシップで異変をキャッチできるようにするのが大切。

シニア期に入り要支援・要介護になる前から、姿勢の問題を改善・予防することと、何よりもそれを楽しみながら続けることが重要だということがわかりました。

最後までみなさん真剣に先生のお話しを聞かれて、いくつか質問の手も挙がり、次回の実践参加にも意欲的な様子がうかがえました。

講座終了時にみなさんからいただいたアンケートからは、「健康寿命が大切だとわかった」「早く実践してみたい」「もっとたくさんの知識を身につけたい」というご意見ご感想が見られ、家族同然の愛犬のためにできることをしてあげたいという想いにあふれていました。

愛犬のために最善を尽くしたいけど、何をどうしたらよいかわからないというご家族にとって、とても有意義な時間となったのではないでしょうか。
次回は実践です。こちらの様子もレポートしてまいります!

【3月開催の申し込み受付中】
会員様だけでなく一般の方もご参加いただけますので、お気軽にご参加くださいませ。

◆◇◆詳細・お申し込みはこちらから◆◇◆

 

 

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